立花屋茶舗

立花家茶舗

立花屋茶舗のご紹介

創業慶応元年(1865年)初代 半兵衛より調和のとれた味を追求し、味・香り・旨味を大切に静岡県掛川茶を主に独自の合(ブレンド)にて立花屋のお茶として販売致しております。

立花屋茶舗  本店
販売責任者 梶山明寛
住所 〒257-0035 神奈川県秦野市本町3-4-23
電話/FAX 0463-81-0334 / 0463-81-0315
定休日 毎週火曜日
カフェ定休日 火曜・水曜
営業時間 9:00~19:00
駐車場 当店ご利用のお客様はお店の横に2台ご用意しておりますのでご利用下さい。
テイクアウト・カフェ カフェスペース営業時間:10:30~18:00 / 18:00~21:00
(酒類販売20時半まで)

立花屋独自合組(ブレンド)

ご安心ください!!
静岡茶100パーセントの合組(ブレンド)です。
最近緑茶の表示方法が問題になっていて静岡産50%以上+その他県産でも静岡茶ブレンドとして販売できてしまいますが、当店では静岡茶100%のなかで香味・香り・渋み・旨味の調和と深い味わいを追及し茶の品質をより向上させ、こだわりの立花屋オリジナル茶として販売致しております。
まずは今お飲みになっているお茶と同価格のものを飲み比べてみてください。

立花屋茶舗の煎茶は中蒸し煎茶です。

中蒸し煎茶とは・・・

摘み取られた茶葉を製造過程で、一般的な煎茶より約2倍近く長く蒸すことにより、お茶の繊維は柔らかくなりますが、旨味を引出し香味高い渋みの抑えられた濃厚な味が特徴です。

煎茶中蒸し煎茶深蒸し煎茶特蒸し煎茶
の順に蒸し時間が長くなっていきます。
通常の蒸し時間だとあっさりとした渋みが特徴で深蒸しでは香り・渋みは弱まりますが旨味・甘味が引き立ちます。
当店では香りを保ちあっさりとした渋みと濃厚な旨味の中蒸し煎茶を使用しています。

おいしいお茶はこだわりの土から

立花屋のお茶は有機質栽培・無農薬・低農薬で作られた病害虫にも負けない元気で良質な「土」からはじまっています。

仕入れたお茶は「倉」にて保存

仕入れたお茶は窒素注入されたままの状態で1年中ほぼ室温が一定の「倉」に保管しています。店頭ではアルミ加工された茶缶・茶箱で保管し品質保持につとめています。

立花屋茶舗のご案内

立花屋茶舗は神奈川県秦野市にある小さなお茶屋さんです。
小さなお店だから出来る、こだわりのお茶を低価格で販売致しております。
お茶は嗜好品であり、人それぞれ好みは違いますが、
良いものを低価格でというニーズに対応できるように、定期的に現地へ出向き、日々お茶の状況を把握できるように努めております。
立花屋本店では煎茶をその場で量り売り致しております。(100g単位)お好みに合わせてブレンドも承ります。
もちろん試飲もできますので自分好みのお茶を探して見てください。

立花屋茶舗の歴史

創業慶応元年(1865年)初代 半兵衛より調和のとれた味を追求し、味・香り・旨味を大切に静岡県掛川茶を主に独自の合(ブレンド)にて立花屋のお茶として販売致しております。

お茶の飲み方

良いお茶を選ぶには葉の形状と香り・色をチェック。
玉露は葉が針先のようになったもの。
煎茶はしっかりとした緑色で、香り・光沢があり密度の高い(持ってみて重い)ものを選びましょう。
またお店選びは商品の回転が良く、価格が豊富でしっかりとした保管方法で管理しているかがポイントです。

お茶道具・茶器陶器